Puno

プーノのチチカカ湖に浮かぶトトラ葦の島。イラスト。

Puno

プーノは、チチカカ湖のペルー側に位置する街です。湖を挟んだ対岸のボリビア側には、コパカバーナが面しています。街はトトラ葦の生い茂る湾を見下ろす丘の斜面に広がり、その葦の上には、ウル族の人々が葦そのもので築き、修復を繰り返す浮島で暮らしています。私たちのプーノ キャップは、この湖水の青を映した湖畔のストライプから生まれ、湖のファミリーであるクチャ(Qucha)に属しています。

チチカカ湖畔のプーノ キャップ
ルックブックより、プーノ。

湖について

標高3,800メートルに位置するチチカカ湖は、大型船が航行できる世界で最も高い湖であり、プーノはその主要な港です。街の前の湾は浅く、トトラ葦が密生しています。ウル族の人々は何世紀にもわたり、この葦を使って船や家、そして彼らが暮らす浮島を作ってきました。現在も数十の島に人が住み、湖底に固定された島の上には、下の葦が腐るたびに数週間おきに新しい葦の層が敷き重ねられています。

民俗文化の中心地

プーノは自らをペルーの民俗文化の中心地と称し、その名に恥じない姿を毎年2月に見せてくれます。カンデラリアの聖母祭の期間中、2週間にわたって刺繍入りの衣装をまとったダンスグループが通りを埋め尽くします。この湖畔の織物の伝統は、ケチュアと同様にアイマラの影響も色濃く、ここのストライプ織りは湖の青と緑を基調としています。街の外れの半島にある塔状の墓群、シルスタニ遺跡は、インカよりも古い時代のものです。

プーノと名付けられたキャップ

プーノは、湖畔のストライプ織りを全体にあしらい、赤いチャカナの刺繍を施したカーブブリムのベースボールキャップで、湖のファミリーにおける2つの総織りベースボールキャップのうちの一つです。湖を挟んだ隣人にあたるのが、私たちが手がける最も淡いデニムカラーのコパカバーナです。

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